リプロスキンを使ったら副作用がでた!!

実際にリプロスキンを使用して、そのようなことになったら嫌ですよね。本ページを読んで頂いている方は、恐らくこれからリプロスキンを購入しようか迷っているが副作用が気になるという人、もしくは、リプロスキンを使用して、おかしな症状が出てきた、これって副作用?と思われている人ではないでしょうか?

そこで、本ページではリプロスキンの副作用について情報をまとめておきます。

副作用と有害事象について

リプロスキンの副作用について記載する前に『副作用』と『有害事象』について少し触れておきたいと思います。この2つはよく混同されがちなので前もって記載させて頂きます。

副作用とは

副作用とは、医薬品やケア用品を使用した後や使用中に本来の治療目的とは異なる症状が発生し、その症状が使用した医薬品やケア用品と因果関係がある現象のことを言います。

身近な例で言うと解熱剤や風邪薬を飲むと眠たくなる現象はまさに副作用です。これは、解熱剤や風邪薬と眠たくなる症状の因果関係が立証されており、副作用という位置付けになります。(使用する解熱剤や風邪薬によっては、副作用がないものもあります。)

有害事象

有害事象とは、医薬品やケア用品を使用した後や使用中に本来の治療目的とは異なる症状が発生し、その症状が使用した医薬品やケア用品と因果関係が不明な現象のことを言います。

副作用とよく似ていますが、副作用は『発生した症状は使用した医薬品やケア用品によるものと断定されている』ことで、有害事象は『発生した症状は使用した医薬品やケア用品によるものかどうか不明』という違いがあります。有害事象は現時点で因果関係が不明なだけで、今後、因果関係が明らかにされたら副作用という扱いに変わることもあります。

リプロスキンの副作用について

副作用と有害事象についてはご理解頂けましたでしょうか?これ以降は、この2つの用語を使い分けて記載していきます。

まず、リプロスキンに副作用が有るのか無いのかの結論から記載すると、

リプロスキンに副作用はありません!

副作用がある場合は、厚生労働省への報告義務があり副作用製品として管理されます。リプロスキンは現状その対象にはなっていません。副作用があるものは大抵は『医薬品』というカテゴリで扱われます。医薬品は効果も高い分、副作用のリスクも高くなります。

リプロスキンは医薬部外品

リプロスキンは副作用のリスクがほとんど無いと言われている『医薬部外品』のカテゴリに入ります。

医薬部外品については、下記のページにも情報を記載しているので宜しければ参考にしてください。

リプロスキンは医薬部外品

とは言え、有害事象も全くないのかというとそういうわけではありません。使用する人の肌状態によっては、ニキビが悪化することや肌がピリピリするなどの症状がでる可能性はあります。しかし、それはリプロスキンに限ったことではなくどのスキンケア用品に対しても可能性はあります。

リプロスキンの返金保証

どんなスキンケアでも有害事象のリスクはあるので、スキンケア用品の多くには返金保証というのがついています。リプロスキンにも60日間の返金保証がついており、肌に合わない症状が出た場合は返金してもらうことができます。リプロスキンの返金保証については下記のページに詳しく記載しているので宜しければ参考にしてください。

リプロスキンの返金保証